鈴木 伸一
早稲田大学人間科学学術院 教授

ワークショップ概要
公認心理師業務は多岐にわたるが、その中核をなす重要な役割はクライエントの問題の把握とその解決に向けた支援計画を立案することである。その基盤となる技能が心理アセスメントとケースフォーミュレーションである。これは、クライエントの主訴や生育歴・家族歴などを把握するとともに、症状や生活上の問題の維持・悪化に関連する諸要因を整理し、悪循環の改善に向けた具体的な方略を、エビデンスに基づく効果的な技法を考慮しながら選定し、支援の詳細なプランニングを行っていくプロセスである。
今回のワークショップでは、主に認知行動療法の観点から、心理アセスメントとケースフォーミュレーションの枠組みや、各段階でのポイントなどを解説し、実践的な技能のレベルアップにつなげていく。
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