東京認知行動療法アカデミーとは
認知療法や認知行動療法は、いまや世界の精神療法の主流になりつつあります。
しかし、認知療法を本格的に学ぶ場所は多くはありませんでした。
このような強いニーズに答えて、この分野の臨床や研究をしてきた有志が集まり、東京認知行動療法アカデミーを作りました。
- 年4回のワークショップを開講します(4月、7月、10月、1月を予定)。1回のワークショップで6科目を開講する予定です。
- 日本の認知療法・認知行動療法の第一人者が講師をつとめ、実践的なワークショップ形式あるいは講義形式でおこなわれます。
- 受講できるのは、原則として、医師、臨床心理士、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、薬剤師、教員免許、学校心理士、産業カウンセラーの資格を持つ方か、心理学系の学部を卒業された方、心理系の大学院に在学中か修了された方です。
(ご要望に応えて、受講資格を拡大いたしました) - 受講料は1科目ごとに1万円です。
- 1科目ごとに、研修証明書を発行いたします。
学院長
久保木 富房(東京大学名誉教授)
事務局長
貝谷 久宣(医療法人和楽会理事長)
教務担当
丹野 義彦 (東京大学教授)
総務担当
野村 忍 (早稲田大学教授)
発起人(理事および講師:五十音順)
池淵 恵美 (帝京大学教授)
石垣 琢磨 (東京大学准教授)
伊藤 絵美 (洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長)
井上 和臣 (鳴門教育大学教授)
大野 裕 (慶應義塾大学教授)
神村 栄一 (新潟大学准教授)
切池 信夫 (大阪市立大学教授)
熊野 宏昭 (東京大学准教授)
坂野 雄二(北海道医療大学教授)
嶋田 洋徳 (早稲田大学准教授)
清水 栄司(千葉大学教授)
鈴木 伸一(早稲田大学准教授)
竹内 龍雄(帝京大学名誉教授)
坪井 康次 (東邦大学教授)
原田 誠一(原田メンタルクリニック所長)
樋口 輝彦(国立精神・神経センター総長)
福井 至 (東京家政大学准教授)
福居 顯二 (京都府立大学教授)
藤澤 大介(慶應義塾大学医学部精神神経科)
遊佐安一郎(長谷川病院、元東京大学客員教授)
東京認知行動療法アカデミーのカリキュラム(予定)
| 大科目 | 科目名 |
|---|---|
| 基 礎 科 目 |
うつ病の認知療法概論 心身症と認知行動療法 不安障害の認知行動療法概論 認知療法の治療総論 認知行動療法の脳内メカニズム 健康科学と認知行動療法 EBMと認知行動療法 など |
臨 |
1)技法論 認知行動療法のための面接基礎技法 認知修正技法 問題解決療法 行動療法的技法 集団認知行動療法 事例スーパーバイズ スーパーバイズ技法 など |
| 2)対象別治療論 うつ病の認知行動療法 不安障害の認知行動療法 精神病の認知行動療法 発達障害の認知行動療法 など |
|
| 3)特論 認知行動療法と心理アセスメント 学校場面における認知行動療法 ストレス免疫訓練 対人関係療法 など |